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NASAに関するdudley_tyのブックマーク (6)

  • 宇宙から見た日本の夜景が...ヤバい綺麗! (動画)

    雷がヤバい...カッコいい! 18日放送のNHKスペシャル「世界初中継宇宙の渚」見たいなぁ。 ところで昨日、久しぶりに流れ星を見ました。イイことあると良いな...。 宇宙から見た日の夜景 [NHKニュース] (鉄太郎)

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  • 2つの「太陽」を持つ惑星を初めて発見

    【2011年9月16日 SETI研究所】 映画「スター・ウォーズ」に登場するような、2つの太陽を持つ惑星が実在することが明らかになった。探査衛星「ケプラー」の観測から、200光年先の連星の周りを回る「周連星惑星」が初めて発見された。 惑星「ケプラー16b」(手前の小さな暗い点)と、中心の連星(奥側の2つ)のイメージ。2つの太陽の世界では、どのような光景が繰り広げられているのだろうか(提供:NASA/JPL-Caltech/R. Hurt) NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」は、惑星が恒星の手前に来ることで起きるわずかな減光を検出する手法(トランジット法)で惑星の存在を検知する。 はくちょう座の方向約200光年先にある「ケプラー16」も、この手法で惑星が発見された恒星の1つだ。SETI研究所のLaurance Doyle氏らが、惑星が手前に来るタイミング以外でも減光が起きていることに気づ

  • あの映画「アルマゲドン」の世界が現実に! 欧州宇宙機関、2015年に小惑星へ突っ込んで軌道をそらすミッションを敢行...

    あの映画「アルマゲドン」の世界が現実に! 欧州宇宙機関、2015年に小惑星へ突っ込んで軌道をそらすミッションを敢行...2011.09.09 19:00 地球滅亡の危機が迫っているというわけではないのですが... 備えあれば憂いなしということでしょうか。事態が緊迫してしまう前に、飛び来る小惑星の軌道を人為的に変更可能なのか、当に検証しちゃうみたいですよ。まさに映画「アルマゲドン」の世界が現実になるってことですね! 欧州宇宙機関(ESA)が2015年に挑むミッションは、その名もDon Quixote(ドン・キホーテ)と呼ばれる冗談みたいな響きの計画ですが、当に2基の人工衛星を飛ばして実施されることが決定していますよ。さすがにブルース・ウィリスやベン・アフレックが扮した石油採掘スペシャリストを宇宙空間へ送り込んだりはしませんけど、狙いを定めた小惑星へ秒速6マイル(時速約3万4760km)と

    あの映画「アルマゲドン」の世界が現実に! 欧州宇宙機関、2015年に小惑星へ突っ込んで軌道をそらすミッションを敢行...
  • 【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり

    【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり2011.03.07 16:1338,982 いよいよ地球防衛軍が真実味を帯びてきた? 今回NASA科学者リチャード・フーバー氏が発表したのは、隕石に含まれた地球外生命体の小さな化石。顕微鏡写真によるとその生命体はミミズのような形をしているということ。ミミズ型宇宙人、いや人じゃないですね、我々はミミズのような形のバクテリアとのファーストコンタクトに備えなえればいけません? とにかく業界を震撼させる論文には間違いありません。現在専門家100人、科学界5000人に呼びかけて検証と批評を求めているということで、今後の動向に注目です。 3月8日追記:記事初出時「NASAからの公式発表」となっていましたが、NASAからの公式な発表はされておらず、「NASA研究者からの発表」が正しく、3月8日現在NASAより公式発表は

    【速報】これマジ? NASA研究者が地球外生命体発見と発表!(ただし化石)※追記あり
  • オバマ政権、NASAの有人月探査を全て打ち切る | オリオン | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ政府は2月1日、2011年度予算教書を公開し、有人月探査計画であるアメリカ航空宇宙局(NASA)の「コンステレーション計画」について正式に中止すると発表した。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAはこれまでコンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めてきた。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げ、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船を2020年に打ち上げる予定だった。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計画を見直すための外部有識者委員会(通称:オーガスティン委員会)が結成され、「このままでは時間も予算も足りない」という最終報告

  • 隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認

    米航空宇宙局(NASA)は12月19日、超巨大な「デススター」ブラックホールが近くの星雲を襲っていると発表した。 NASAのX線観測衛星であるチャンドラから送信されたデータを解析した結果、3C321と呼ばれる星雲でこの現象が観測された。3C321は大小2つの星雲が連星のように回転している双子星雲で、その中心部には超巨大な複数のブラックホールが存在する。 大きい方の星雲では、ブラックホールの近くからガスが噴出しており、小さい方の星雲はそのガスにさらされている。 星雲を襲うブラックホール((c)X-ray: NASA/CXC/CfA/D.Evans et al.; Optical/UV: NASA/STScI; Radio: NSF/VLA/CfA/D.Evans et al., STFC/JBO/MERLIN) 光に近い速度で放出されているこのガスにはX線、ガンマ線が含まれており、その通り道

    隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認
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