2008年12月13日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、マツコ・デラックスがゲスト出演していた。その際、さまざまな強烈すぎる体験が語られていた。スリーサイズが130、130、130、しかも女装という、インパクトある風貌以上に、マツコの人生は非常に強烈なものだった。 ・サウナで目覚めると… マツコ・デラックスがまだ女装を始める前、髪の毛も短髪だったときのこと。ソッチ系の人が集まるサウナに行って、その中でウトウトとしたそうだ。ハッと目が覚めると、何だか右腕の感覚が無い。まるで「片腕が無くなってしまったかのうような感覚」だったそうだ。 次第に頭がハッキリとしてくると、自分の右腕の先に、なんと見知らぬ男性のオシリ。どうやら、マツコの腕が、その彼のオシリに突き刺さっていたようだ。『急に声を掛けて糾弾すると、粘膜を傷つけてしまう可能性もある』と考えたマツコは、「ちょっと…」と声を掛けたそうだ。 その声で
![加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb53e115798c36fb892c6efe68d6604b9ce2541d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.fc2.com%2Fimage%2Fsh_design%2Fno_image%2Fno_image_300x300.png)