そこは夜な夜な各地からイクメンが集う知る人ぞ知るバー。今宵(こよい)も、子育てトークに花が咲いているようです。カウンターの中には、パパ料理研究家・滝村雅晴さん。ああ、今日は滝村さんがお店の厨房を取り仕切る月に一度のイクメン異業種交流会「イクメンCero」の日のようですね。この日もイクメンパパ達が各地から集まり大盛況。イベントで滝村さんと一緒に厨房に入るのは、日本パパ料理協会の飯士(はんし)。こ
このたび株式会社サウスプロダクト(代表取締役 伊波匡彦)は「オキナワモズクフコイダン」について、イスラムの戒律に従って生産されたことを証明する「ハラール証明書」を取得したことをお知らせいたします。 ハラール証明書は2014年10月27日付けで、拓殖大学イスラーム研究所の指導のもと、約2年をかけて「日本ムスリム協会」から認証を得ました。 今後はインドやシンガポール、その他のイスラム教諸国での展開を予定しています。ハラール証明書の取得により医薬品、食品、化粧品などの複数の商品へ機能性素材としての採用が見込まれています。 ◎オキナワモズクフコイダン オキナワモズク(Cladosiphon okamuranus)は沖縄固有の食用海藻です。当社は世界で初めてオキナワモズクを原料にフコイダンの工業的な製造技術を開発、事業化を行いました。オキナワモズクには抗潰瘍作用、抗がん作用、免疫の活性化など様々な機
2015年2月3日 10時0分 ざっくり言うと 「かば田」の昆布漬辛子めんたいを紹介している 「仕込みづゆ」を使い、熟成の状態になるまでじっくりと漬け込んでいる 昆布の旨味と奥行きのある味と、一粒一粒が弾けるような弾力があるという 炊きたてのご飯に、辛子めんたい。 誰しも、何杯もおかわりしたい衝動にかられたことがおありかと思います。 辛子めんたいはどれも美味しいもの、と思い込んで疑わない私でした。 ところが、つい先日出逢った「かば田」の昆布漬辛子めんたいは、これまで普通に美味しいと思っていた辛子めんたいの領域を逸脱するくらい素晴らしいお味だったので、この場で是非ともご紹介させて頂きたいと思います! まず、どこが美味しいのかと言いますと、昆布の旨味とまろやかさが織りなす奥行きのある味と、プチプチと一粒一粒が弾けるような弾力です。 それは長年培った製法で、自慢の「仕込みづゆ」を使い熟成の状態に
[OH!バンデス - ミヤギテレビ] 2015年1月21日放送の「宮城食べつくし!旬の○○いただきます!」のコーナーで、石巻産のタラを紹介していました。タラ(GrrlScientistさん作成、Flickrより)海の男の「絶品タラ料理」もご紹介!石巻魚市場に水揚げされた真鱈。震災の影響で、一時は漁獲高が落ち込んでいましたが、去年の8月に市場の本格稼働が始まり、丸々と太って今がまさに旬とのこと!今回はタラのスペシャリスト・布施さんが、タラについていろいろと教えてくれました。では早速、お魚恒例の「プロの選び方」からご紹介。目・皮・エラの色を見るほか、口から胃袋が出ているのが鮮度の証なのだそう。これは、水深200mから陸上に上がると、圧力の変化で胃袋が膨らんだため起きる現象で、水揚げされてから時間が経っていないことを示しているということです。次に、タラを使って絶品料理をご紹介します。ひとつめは「
『韓日フィッシュロード』 竹国友康著 オ・クンヨン訳、 出版:タビ、368ページ 価格:1万8000ウォン(約1900円) 「中国と西域の間に古代シルクロードがあったなら、韓国と日本の間には近現代フィッシュロードがある」。日本の現代文学教授でありドキュメンタリーを撮影するように現場を現地調査して得た情報で本を書く踏査ジャーナリストとして活動中の著者、竹国友康の主張だ。 著者の韓日フィッシュロード踏査は未明の風が激しい釜山港から始まる。韓国と日本をつなぐフェリーには、日本各地のナンバープレートを付けたトラックが載せられてくる。釜山港に上陸した日本のトラックは日本で漁獲されたが韓国人が好む水産物を下ろし、韓国で漁獲されたが日本人が好む水産物を載せて出発する。著者は韓日両国がこのように多様で大量の水産物で交流していることに驚く。フェリーが日本から水産物を積んだトラックを運んでくるこの現場も、今後
養殖クエ、誘客の鍵に 愛南漁協モニターツアー2015年02月05日(木) ツイート 【写真】クエ約3500匹が養殖されているいかだをのぞき込むツアー参加者ら=4日午前、愛南町の深浦漁港 カツオ、カキに続く特産に―。愛媛県愛南町で養殖されている高級魚クエで町に人を呼び込む方策を探ろうと、愛南漁協は4日、県内の旅行代理店の社員らを対象にしたモニターツアーを実施した。 同漁協によると、養殖クエは1キロ当たり3500円以上で流通している高級魚。温暖な気候を好み、愛南に適した魚種として県水産研究センター(宇和島市)の種苗を使った養殖が6年前にスタートした。現在、4業者が4年かけて2~3キロに育てたクエを町外に出荷している。 ツアーはクエを組み込んだ旅行商品づくりと、町内でクエが食べられる体制づくりにつなげようと初めて開催。松山市と新居浜市の14人が参加した。 愛南町沖の養殖現場を見学したほか、町内の
BS12ch TwellV BS12ch TwellVで2月8日(日)よる8時放送! 全国無料放送のBS12ch TwellVで放送中の『早川光の最高に旨い寿司』(毎週日曜よる8時)は、作家・早川光が江戸前寿司の名店を訪ね、素材の旬や職人の熟練技など日本が誇る食文化や江戸前寿司の醍醐味をお伝えするグルメ番組です。今回は銀座「鮨わたなべ」にて最高に旨い寿司を堪能します。ぜひご覧ください。 [画像: http://prtimes.jp/i/7168/150/resize/d7168-150-837314-0.jpg ] 1.番組概要 四季を映すとびきりの魚、それに寄り添うシャリが恋しい・・・私たちが愛してやまない寿司は、江戸時代に開花し、四方を海に囲まれ、稲作・発酵文化が進んでいた日本だからこそ生まれ得た食文化です。産地・旬にこだわった“極上の素材”と、経験を積んだ職人による“熟練の技”。これ
浦安市猫実の市郷土博物館で11日午後2時から、新海苔(のり)の食べ比べイベントが開かれる。無料。残り若干名を募集している。新海苔は各産地で最初に採れたもので「一番摘み」と呼ばれる。やわらかく、香り高い風味が特徴だ。今回は、千葉、宮城、愛知、兵庫、佐賀で採れた新海苔を試食できる。全国の海苔商社やメーカーでつくる「海苔で健康推進委員会」が選んだ逸品ぞろいだ。 干した海苔をその場で焼いての試食、推進委による海苔にまつわるクイズや講義などさまざまなメニューを用意している。かつて海苔の産地だった浦安の歴史を知ってもらおうと、博物館が毎年開いている。条件は小学1年生以上。ただし保護者同伴なら未就学児も参加可能。問い合わせは、同博物館=電047(305)4300=へ。 (服部利崇)
京の台所として有名な錦市場で、新鮮な川魚やうなぎを扱う専門店が大國屋。とくに国産うなぎにこだわったうなぎ商品が評判で、なかでも同店の代名詞ともなっているのが「ぶぶうなぎ」だ。 “ぶぶ”とは京都弁でお茶という意味で、ぶぶうなぎは大國屋特製の山椒うなぎとぶぶあられ、そして宇治茶2種(ほうじ茶・煎茶)がセットになったもの。山椒うなぎは炭火で焼いたうなぎに京都・北山産の山椒の実を秘伝のタレに加えてじっくり煮上げた一品。味がしっかり染み込んだ濃厚なうなぎは、ご飯やお酒の友にもってこい。「ご飯の上に山椒うなぎとぶぶあられをのせて、お茶漬けにするのが一番。おにぎりやお粥の具材にも合います」(同店) ぶぶうなぎ1尾セット(山椒うなぎ・ぶぶあられ・宇治茶)箱入り3300円(税込)。箱なしの単品2100円もある。送料別。 【問い合わせ】錦・大國屋 (電)075・221・0648 京都市中京区錦小路 通富小路西
タラ漁が盛んなにかほ市で立春の4日、豊漁を祈願する伝統の「掛魚(かけよ)まつり」が行われ、地元産のタラ49匹が同市金浦(このうら)の金浦山神社に奉納された。 奉納行列のスタート地点の金浦漁港では、体長1メートルほどのタラ35匹が1匹ずつ竹ざおにつるされ、2人一組になった水産関係者や児童らが担いで出発。金浦(きんぽ)神楽の山車に先導されて約2キロ先の同神社まで街を練り歩き、行列とは別に運ばれていた14匹と一緒に奉納した。 掛魚まつりは300年以上続くとされる伝統行事。境内には大勢の地元民や観光客が集まり、参道の石段を上るタラの行列に盛んにシャッターを切っていた。 金浦沖はここ3日間ほど荒れ模様だったが、4日は天気が回復してタラ漁船が一斉に出漁した。海に出た船頭に頼まれて担いだという地元の板金業大宮良夫さん(72)は「今年のタラは大きさも形もまずまず。大漁を期待したい」と息を弾ませていた。 神
2013年に台湾と締結した日台漁業取り決め(協定)に伴い、次年度以降の操業ルール策定に向けて開かれる日台漁業会合について、水産庁が3月4~6日の日程で東京での開催を調整していることが4日、分かった。4日、那覇市の県水産会館で県内関係者間会合が開かれ、ルールを最終決定する日台当局者間会合「日台漁業委員会」で交渉役を務める水産庁の香川謙二次長も出席した。県内マグロ漁船の操業実態や次回会合の交渉内容などを協議したとみられる。 2月4日の会合は非公開で行われ、県や漁協の組合長ら約10人が出席した。 日台会合前日の3月3日は、沖縄、宮崎両県の漁業関係者を交えた会合を開き、交渉内容を調整した上で、4日の日台漁業者間会合に臨む。双方の当局者レベルの予備会合を5日、日台漁業委員会を6日に開く。 香川次長は2月4日の会合の内容について「交渉内容なので、回答できない」と述べた。その上で「今回の(県内漁業者との
昨年11月に東京で開かれた第15回シーフード料理コンクール(全国漁業協同組合連合会主催)で、延岡工高1年、金井琴梨さん(16)の作品が、「お魚料理チャレンジ部門」で最高賞の農林水産大臣賞を受賞した。 焼いたカンパチの切り身や素揚げしたカボチャ、ナスなどに、トマトやバジルを混ぜたソースをかけた作品で、全国から応募のあった約1400点の中から選ばれた。 延岡市内でイタリア料理店を営む父から助言を受け、延岡産の素材を塩とコショウのみで味付けし、色鮮やかに仕上げた。 金井さんは県庁で河野知事に受賞を報告。知事は「色合いが良く、食欲をそそる。食べやすくておいしい」と舌鼓を打った。金井さんは「子どもからお年寄りまで食べられる料理にしました。最高賞を受賞できうれしい」と話していた。
立春の4日、にかほ市金浦で、豊漁と海の安全を祈願し、大きなタラを奉納する「掛魚(かけよ)まつり」があった。 金浦沖などで捕れた体長約1メートル、重さ20キロほどの大物49匹が、地元の金浦山神社に納められた。 竹の棒に1匹ずつつるしたタラを、地元企業などの奉納者が2人がかりで担ぎ、金浦漁港から3キロ練り歩いて神社まで運んだ。神社向かいの勢至公園では、地元婦人会が1000人にタラ汁を振る舞った。 初めてタラを担いだという北都銀行金浦支店職員の小沢昂大(たかひろ)さん(24)は「タラは予想以上に重かった。300年以上続く伝統行事に参加できてうれしい」と話した。 市内23の飲食店では、掛魚まつりに合わせ、タラを使った特別メニューを提供する「んだっ鱈(たら)、にかほ市へ!」(市商工会主催)が8日まで行われている。 2015年02月05日木曜日
2015年2月4日 12時59分 ざっくり言うと 竹内結子が「中居正広のミになる図書館」で、牡蠣の秘密にショックを受けた 牡蠣は貝の中にフンがいっぱい詰まっていると知り、竹内は手で顔を覆った 最後には「まだ私の愛は負けていない!」と、牡蠣への愛を力強く語った 3日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、が「牡蠣」の秘密に、ショックを受ける一幕があった。 この日の番組は「知らなきゃよかった…」と題した企画で、さまざまな分野の専門家が、ゲストの竹内にちなんだ豆知識を披露した。日本オイスター協会会長の佐藤言也氏は、竹内の大好物である牡蠣について解説している。 竹内は「2〜3週間に一回はオイスターバーに行きますね」「生、大好きです。レモンかけて」などと、笑顔で牡蠣への思いを語っていた。 そんな竹内を前に、佐藤氏は「牡蠣は、貝の中で特に『ウンチ』がいっぱい詰まってます」と豆知識を披露。
養殖ノリを「岩海苔」と虚偽表示 仙台ロイヤルパークホテル (02/04 18:41) 仙台ロイヤルパークホテル(仙台市)が、結婚披露宴のメニューなどで養殖ノリを「岩海苔」と表示したのは景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は4日、運営会社のロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(東京)に再発防止などを求める措置命令を出した。 同社は2013年に全国で相次いで食材虚偽表示が発覚した際、仙台ロイヤルパークホテルを含む系列ホテルで虚偽表示があったと公表、14年6月に消費者庁から指導を受けた。今回の措置命令について「当時の調査が不十分だった。再発防止策をさらに強化したい」としている。 前の記事 次の記事
仙台市にある「仙台ロイヤルパークホテル」のレストランが、メニューに「岩のり」と表示しながら、実際には養殖したのりを使っていたなどとして、消費者庁は、4日、ホテルを運営する東京の「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」に、再発防止を命じる行政処分を行いました。 再発防止の命令を受けたのは東京・千代田区の「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」です。 消費者庁によりますと、この会社は運営する仙台市の「仙台ロイヤルパークホテル」のレストランや結婚式のメニューなどに「岩のり」と表示しながら、養殖したのりを使用したり、「和牛」と表示しながら和牛でない肉を使用していたということです。 消費者庁によりますと、虚偽の表示を行っていたメニューが含まれるコース料理全体の売り上げは合わせておよそ4800万円に上るということです。 こうした虚偽の表示は、消費者に著しい誤解を与えたおそれがあるとして、消費者庁は4日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く