カフェで注文するとき、ショップで洋服を選ぶときなど、日常の中で誰かに何かをお願いする場面はとても多いです。 例えば旅行先などで見知らぬ店員さんなどに「~したいのですが」という場合に「I’d like to~」がよく用いられます。 この「I’d like to」は「I would like to」の省略形。 依頼をする時の「I’d like to~」は実用性が高く、ネイティブが日常的によく使うフレーズです。 今回は「I’d like to~」基本的な使い方と同意語の使い分けについて、詳しくみていきましょう! 「I’d like to」の基本的な使い方先述の通り、「I’d like to」は、何かを依頼する際に使うことが多いフレーズです。 自分の希望を、依頼する相手にやわらかく伝えるため「~したい」の丁寧な表現になります。 I’d like to+動詞の原型=~したい学校の英語の授業でもこの表