1885年、信越本線横川駅にて駅弁の販売を開始した「おぎのや」。歴史深い駅弁「峠の釜めし」として全国にもファンが多く、根強い人気は健在!今回は群馬が生んだ№1の駅弁「峠の釜めし」をご紹介します。「おぎのや 峠の釜めし」発祥地へ!現在は、信越本線横川―軽井沢間は廃線となり、終着駅となった横川駅。当時の横川駅は、碓氷峠を越えるために電気機関車の付け替え作業を行っていました。そのため、他の駅に比べて待ち時間が長かったそうです。当時、駅のホームでお弁当として売り出していたのは、おむすびや幕の内弁当などシンプ... こちらが60周年お祝いバージョン2018年2月1日に60周年の還暦を迎えた、期間限定のオリジナルバージョンがこちら! 60周年を記念したパッケージは、浮世絵をモチーフにした海と富士山。そして歌川国芳がモチーフになっていて歴史を感じます。60周年を記念するロゴマークも作られ、お祝いモード一
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