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「私を救ったショパンのバラード」 - ピアノのある生活、ピアノと歩む人生
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「私を救ったショパンのバラード」 - ピアノのある生活、ピアノと歩む人生
本日から11月の演奏会の曲の譜読みを始める。ショパンの作品がほとんどになる。11月なので、まだま... 本日から11月の演奏会の曲の譜読みを始める。ショパンの作品がほとんどになる。11月なので、まだまだ先のことのような気もするが、演奏会で弾くショパンの曲ばかりを練習するわけでもないし、自分にとっては新曲ばかりになるので、計画性を持って取り組んでいかなければならないと感じている。 当日演奏する曲の中で、最も苦労するだろうなと感じているのがバラードの1番。まずはメカニカルな要素としても非常に難しいところが満載だと思うし、特にコーダは難渋だと感じる。それに加えて、バラードの1番が有名すぎる曲であるということも難しさの一因なのではないかと思っている。この曲はアマチュアのサークルのオフ会などでも必ずといっていいほど演奏される曲なのではないか?むろん、アマチュアだけではなくプロの演奏も多い。 しかしながら、この曲で心を動かされる演奏ということは少ないようにも思う。聴き手もバラードの1番はよく知っているし