九電やらせメール、当時の副社長が指示 組織ぐるみ - 日本経済新聞

九州電力玄海原子力発電所（佐賀県玄海町）2、3号機の運転再開を巡る「やらせメール」問題で、同社の原子力担当の副社長（当時）ら役員2人が、国主催の佐賀県民向け説明会に再稼働賛成の意見を出すことを呼び掛けるよう部下に指示していたことが8日、九電関係者への取材で分かった。組織ぐるみの世論誘導工作が浮き彫りになり、真部利応社長の経営責任が問われるのは必至だ。九電関係者によると、県民向け説明会の6月26

[setamise]

『原子力担当の副社長、取締役原子力発電本部長（当時）が指示。原子力発電本部の課長級社員が、社内と子会社４社の担当者にメールで依頼。依頼メールは子会社だけで約23百人が閲覧し、少なくとも約20人がメール』

[daybeforeyesterday]

そんなことやめーるのだ

[CavalleriaRusticana]

　「原子力担当の副社長（当時）ら役員２人が、指示していたことが分かった。」　　＞　日名子泰通、貫正義、深堀慶憲、山元春義、瓜生道明　　コンプラも知らないレベルの低い役員なぞ、全部切れ。

[daishi_n]

やはり役員指示か。モラルがないオバカ企業に原発は預けられん。没収

[akira031]

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