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わたしの書棚 名越康文(なこし・やすふみ)さんが語るおすすめ本 : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)
<名越康文さんが語るおすすめ本>『怒らないこと』アルボムッレ・スマナサーラ著 カウンセラーとして臨... <名越康文さんが語るおすすめ本>『怒らないこと』アルボムッレ・スマナサーラ著 カウンセラーとして臨床に携わる一方、ソフトな語り口と親しみやすいキャラクターで、テレビやラジオなどのコメンテーターとしても活躍する名越康文さん。精神科医という西洋医学に関わる名越さんが今“ハマっている”のは意外にも仏教に関する本でした。 ◆西洋心理学と心へのアプローチが違う初期仏教 人文学部特認教授を務める京都精華大学のイベントで浄土真宗のお坊様と対談したんです。その時に、お釈迦様の教えを忠実に守っているスリランカの初期仏教の長老、スマナサーラさんが書かれた『怒らないこと』をそのイベントに参加されていた版元の方にいただいたんです。何気なく読み始めたのですが、そこに綴られているのは、今まで私が勉強していた西洋心理学とは全く違った観点から人の心理について書かれていました。 かんたんに言うと、西洋の心理学は幼年時代に
2009/08/10 リンク