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金融危機の起源 - 池田信夫 blog
中央銀行が資産価格をコントロールすべきかどうかというのは、ながく論争になっているテーマである。ど... 中央銀行が資産価格をコントロールすべきかどうかというのは、ながく論争になっているテーマである。どこの国でも中央銀行の最大の使命は「物価の安定」であり、「バブルの防止」という目的はない。資産価格の上昇そのものに問題はなく、損失をこうむる人は自己責任だ。ただ資産価格が極端に低下した場合には、中央銀行が介入して利下げなどの手段によって安定化する必要がある。 ・・・というのが標準的な考え方だが、本書はこうした「非対称な金融政策」は根本的に誤っていると批判する。この政策は、通常は資産価格はファンダメンタルズを織り込んでいると想定する効率的市場仮説(EMH)にもとづいているが、最近の状況はこの仮説の明白な反証だ。財市場では価格の上昇によって需要は減るが、資産市場では価格が上がると需要が増えるself-reinforcingな効果があるので、不安定化する傾向が内在的にあるのだ。 EMHが成り立たない
2008/11/24 リンク