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山手線に文句を言う若者に思う : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
クリスマスイブの前夜、総理官邸で安倍総理が会見を行った。 第97代。 これほど短い歴史しかないのに... クリスマスイブの前夜、総理官邸で安倍総理が会見を行った。 第97代。 これほど短い歴史しかないのに、もう97代目の総理である。ちなみにアメリカは220年ほどの歴史があるが、オバマ氏でやっと44代目である。日本がどれだけ総理大臣をとっかえひっかえしているかよく分かる。それだけ、政治に安定感がなく、言うこともやることもコロコロ変わっている象徴がこの「97代」という数字だ。 さて、筆者が安倍3次内閣に期待していることは言うまでもなく「憲法改正」である。 戦後、戦勝国であるアメリカに押し付けられた「日本、弱小化計画」の憲法。意外なもんで、そこそこ悪くない仕上がりの憲法だったりするのだが、そこはやはり、人様に押し付けられたものである。 戦争、戦争言ってるが、もう70年も前の話。筆者も含め、多くの日本人は受精卵にすらなっていない時代の価値観をいまだに押し付けられる謂れは全くない。言葉も難しい。もっと分
2014/12/26 リンク