エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
受注高、施工高、次期繰越高。 : ヒビコラ。
工事を受注したら、例えば工事3みたいにすぐ着工になるものもあれば、工事5みたいになかなか始まらない... 工事を受注したら、例えば工事3みたいにすぐ着工になるものもあれば、工事5みたいになかなか始まらないこともある。とりあえずいつか工事をすることには変わらないので、受注高は将来の売上高を予測する目安になる。受注高は受注したときに全額計上されるので、工事1と2は2008年度に、工事3〜5は2009年度に上がっている。 それに対して、実際にこれだけ工事が進みました、というのが施工高。例えばこの工事は20%施工できてますということになったら、受注額の20%がその工事の施工高として計上される。図はイメージしやすいように年度ごとに工事期間を色分けして施工高ってことにしてるけど、工事期間に比例して施工高が上がるわけじゃなくて、あくまで工事の進捗度に比例して施工高は決まる。例えばRC造のマンションなんかはコンクリートを打つのにやたら時間がかかるので、最初の方は全然施工高が増えなくて、最後の方で一気に増える