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豊健活人生:春山昇華 : 2011年を考える (6)金無し政府は規制に走る
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豊健活人生:春山昇華 : 2011年を考える (6)金無し政府は規制に走る
2010年11月26日21:01 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2011年を考える (6)金無し政府は規制... 2010年11月26日21:01 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2011年を考える (6)金無し政府は規制に走る 政府がすることは、 (1)手広く金を徴収して、集めた資金を支持者に手厚く配分する=予算配分 (2)自然発生的に成立しているルールを支持者寄りに変更する=規制 に集約される。 リーマン・ショック以降の減税と経済対策の大盤振る舞いで資金が尽きている。 先進国政府はどこも税収の大幅な不足に陥っている。 かと言って、国債の大幅増発も困難になりつつある。 そうなると、2011年以降の数年は、政府は支持者の希望を実現するためには、規制を活用することに力点が置かれることになる。 日米はネジレ国会になっている。 立法が必要な規制に関しては強行採決、もしくは野党の望む立法と抱き合わせ、、という事態が増えるだろう。いずれにしても、政府与党の考えることがスムーズにいかなくなる。 90年代