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家電量販、スマホに傾注 頼みはアクセサリー
想定を超える販売低迷に、家電量販店がテレビ売り場を縮小する動きが加速している。代わりに各社が強化... 想定を超える販売低迷に、家電量販店がテレビ売り場を縮小する動きが加速している。代わりに各社が強化を進めているのが、スマートフォンを初めとする携帯電話だ。だが、量販店の狙いは本体の販売ではない。利益率の高いアクセサリーこそが、売り手の「本命」になりつつある。 5月、家電量販店最大手のヤマダ電機が、旗艦店の「LABI 1日本総本店池袋」(東京・豊島)で初の大規模改装を実施した。同社の都市型店の改装は2日間店を閉めて行うのが一般的だが、今回は急遽、閉店期間を3日に延長。それほど意気込んだ改装の目玉は、開業以来、店舗の顔として1階に置いてきた「テレビ・レコーダー」を2階に移動させたことだ。 アクセサリーの品揃え1.5倍に 代わりに1階に下ろしたのは、スマートフォンを初めとする携帯電話とデジタルカメラ。昨年7月にテレビ放送が地上デジタル化して以降、販売が急減しているテレビには「見切り」をつけた格好だ
2012/07/02 リンク