名探偵コナン（Detective Conan 307） 第307話 残された声なき証言 前編

当ブログへようこそ。 記念すべき第一回目は、テレビアニメ名探偵コナン第307話 （Detective Conan 307）です。 先週のキャンプでの殺人事件の続きは、残念ながら今回はお休み。 かわりに、名探偵コナン第307話 残された声なき証言（前編）です。 元CGデザイナーでシステムエンジニア板倉卓さんが行方不明になったことで、仕事を依頼していた相馬、内藤、須貝の三人は板倉さんを捜すように、眠りの小五郎こと探偵の毛利小五郎に捜索の依頼をします。 相馬、内藤、須貝の３人はそれぞれ別のゲーム開発を板倉さんに依頼していたことを毛利探偵に依頼した３人の話から聞いたコナン。 板倉が失踪したことに、自分の体を小さくした黒ずくめの組織が絡んでいると考え、毛利探偵に付き添うふりをして、独自に捜査を行っていきます。 そして、ホテルで板倉さんを発見した時には椅子に座った変わり果てた遺体になっていた板倉さんを