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浴槽での溺死10年で1.7倍、適正な湯温を知っていますか?|EconomicNews(エコノミックニュース)
寒暖の波が激しい今冬だが、雪による交通マヒや集落孤立などだけではなく、ホッとできるはずの家の中に... 寒暖の波が激しい今冬だが、雪による交通マヒや集落孤立などだけではなく、ホッとできるはずの家の中にも危険は潜んでいる。消費者庁は、冬場は家庭の浴槽で高齢者が死亡する事故のリスクが高まるとして、十分な安全策をとるように注意を呼びかけている。 厚生労働省の人口動態統計によると、家庭の浴槽での溺死者数は2014年に4,866人で、2004年と比較すると10年で約1.7倍に増加している。このうち約9割が65歳以上の高齢者で、特に75 歳以上の年齢層で増えている。そして、全体の約半分が12月から2月の冬場に死亡している。独居を含む高齢者人口が増えたことが原因と推測される。消費者庁によると、日本の高齢者の溺死者数は欧米に比べて多いといい、「熱い湯に肩までつかるという日本固有の入浴スタイルが影響している」としている。 同庁では昨年12月に55歳以上の男女3,900人を対象にインターネットでアンケート調査を
2016/02/09 リンク