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アメリカ「帝国」論をめぐる批判 - forrestalの回顧録
■偶然、自分でも忘れていたがココログに移転する前に、はてなブログに書いたエントリを見つけた。もう一... ■偶然、自分でも忘れていたがココログに移転する前に、はてなブログに書いたエントリを見つけた。もう一年以上前のものであるが一部、加筆、修正してUPしておく。雪斎殿、カワセミ殿にコメントを頂いている。感謝。それにしても懐かしい。 国内外にアメリカ帝国論は、枚挙に暇がない。本屋でも、アメリカ=帝国とついた書籍を結構、見かける。 日本でも藤原帰一先生の『デモクラシーの帝国』や、山本吉宣先生の『帝国の国際政治学』など、優れた書籍がある。どちらも、両先生の帝国概念を用いて、国際関係におけるアメリカを分析した文献である。 ただ、管理人は両先生の分析は大変、勉強になるが、アメリカをかつてのローマ帝国などになぞらえた「帝国」だとは、思っていない。そういう趣旨のエントリである。 ■アメリカ帝国論が珍しいわけではない。かつては、ヨーロッパから招かれざる帝国と呼ばれ、冷戦期には、ソ連から帝国と言われてきた。 しか
2007/12/01 リンク