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XHTML1.1 and CSS2 « Memo @ Takeshi NAEMURA
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XHTML1.1 and CSS2 « Memo @ Takeshi NAEMURA
XHTML文書の作成 XHTML1.1とCSS2を利用したWebページを作成する上で工夫した点をまとめておく. XHTMLや... XHTML文書の作成 XHTML1.1とCSS2を利用したWebページを作成する上で工夫した点をまとめておく. XHTMLやCSSそのものについては,“Academic HTML”や“Web KANZAKI”が参考になる. XHTMLのチェックは,“HTML Validator”や“Another HTML-lint gateway”が便利. XHTMLファイル 新規文書を作成する際に使うテンプレートを示す. 基本方針は以下の通り. 各ファイルで重複する部分は,可能な限り分離してSSI(Server Side Include)で読み込むようにする. 具体的には,コピーライトやメニューなどの部分を共通化する. ただし,各ページ単体でもXHTML文書としての体裁を満たすように配慮する. これにより,HTTPサーバを介さずにローカルディスクのファイルとして直接開くことが可能になる. テンプレート

