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梅棹忠夫『文明の生態史観』から論考する草原の地の奪い合いについて : モンゴル情報クローズアップ!
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梅棹忠夫『文明の生態史観』から論考する草原の地の奪い合いについて : モンゴル情報クローズアップ!
実際、モンゴル国立大学には、アフガニスタンからの留学生がいます。なんでも、政府が他国のモンゴル民... 実際、モンゴル国立大学には、アフガニスタンからの留学生がいます。なんでも、政府が他国のモンゴル民族を保護する目的でそうしているらしいです。 アフガニスタンなどのイスラム世界では、現代になっても、 モンゴル人のことを恐れ、忌み嫌われているとのことです。理由は、チンギスハーン時代の略奪、殺戮ことを忘れていないからだ、とのことです。特にアフガニスタンではモンゴル民族(モゴール族)の迫害はひどいらしく、それゆえに留学生を受け入れていると聞きました。 あと、実際に前述した日本留学経験のあるモンゴル人から聞いたのですが、イラン・イラクあたりの地域では 小さい子供が泣いた時に、泣きやませるために「モンゴル軍が来て殺されるぞ」と子供をあやすらしいです。いまの時代でもそんなことが行われているのに驚きますが、それだけチンギスハーン帝国が広大で、暴力による支配というイメージがまだ根強いことを明示している話だと思