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恋する女性を食べたくなる心理とは? 性と食のタブーをめぐる驚きの考察 | 文春オンライン
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恋する女性を食べたくなる心理とは? 性と食のタブーをめぐる驚きの考察 | 文春オンライン
芥川龍之介が後に妻になる女性に宛てた恋文が冒頭近くで紹介される。 「この頃ボクは文ちゃんがお菓子な... 芥川龍之介が後に妻になる女性に宛てた恋文が冒頭近くで紹介される。 「この頃ボクは文ちゃんがお菓子なら頭から食べてしまひたい位可愛いい気がします」。交わりたいという欲望を、食欲へとずらし、置き換える。そのことがなぜリアリティをもつのかという問いから本書は始まる。 記紀や遠野物語、折口・柳田の論考はもちろんのこと、アンパンマンに斎藤茂吉、マッドマックスからレヴィ=ストロースまで、性と食をめぐる場面が次々に提示される。そこには人間と動物が交わる異類婚姻譚があり、糞尿と屍体が喚起するケガレとエロスの世界があり、人間を料理して食べる猿神がいる。自在に引用される、異様かつ魅惑的な光景。著者の語りは、論理としては接続しつつ思考はあざやかに飛躍し、禁忌をものともしない。くらくらと眩暈のしそうな感覚に襲われながらも、ページをめくる手が止まらなかった。 そうした中で見えてきたのは、殺す/殺されるという関係性が

