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「地獄のような事件だった」レジェンドレポーター・東海林のり子(89)だけが見た“放送禁止の修羅場”《餓死寸前でガリガリの幼女、親に鎖で繋がれ足の肉がほぼない男の子…》 | 文春オンライン
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――なぜ、その時は足を運んだのですか。 東海林 事件の記事を読んで、居ても立ってもいられなくなって、... ――なぜ、その時は足を運んだのですか。 東海林 事件の記事を読んで、居ても立ってもいられなくなって、「突撃しよう」って自分から提案したの。 ――アグレッシブですね。 東海林 男子高校生5人が同級生を殺した事件があった。その時も頭に来て、加害者の5人の家を1つずつ当たって行ったの。1軒だけ、お腹のでっぷりしたお母さんが出てきた。「こんな酷い事件が起きました。おたくの息子さんも参加していますよね」とマイクを向けたら、「いや~私、ホッとしたのよ。ウチの息子だけがやったんじゃなくて」と言ったの。 突撃、直撃を重ね、人々の生の声を伝え続けた ――リアルな言葉です。 東海林 本当に腹が立った。でも、正直な感想かもしれない。現場に出向くと、そういう強烈な一言に当たるのよ。はらわた煮えくり帰って「結構です」と言って帰った。あれはオンエアしなかったはず。私だけが知り得た現実だと思ってる。 ――人間の隠しきれ