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巨匠“激突” これでいいのか、日本の都市開発 | 山本 理顕 | 文藝春秋PLUS
「今の東京は、『新自由主義』信奉者の植民地のようだ」。今年1月、建築家の山本理顕(やまもと・りけん... 「今の東京は、『新自由主義』信奉者の植民地のようだ」。今年1月、建築家の山本理顕(やまもと・りけん)氏は日本外国特派員協会の講演で強く訴えた。建築によるコミュニティーの創出を目指し、建築界のノーベル賞ともいわれるプリツカー賞を受賞するなど活躍してきた山本氏。同氏によれば、現在、東京の大規模再開発は「地域のコミュニティーを壊している」状態だという。 なかでも、その一端を担っていると隈研吾(くま・けんご)氏ら著名建築家たちを名指しして批判し大きな話題となった。ただ、高度経済成長から50年以上が経ち、全国で様々なインフラが老朽化を迎えて再開発の必要性が差し迫っているのも事実。日本の都市開発が抱える問題とは何か、今後どう解消していくべきか。名指しされた隈氏が山本氏の事務所を訪ね、当事者同士で本音を語り合った。 対談の会場となった山本理顕設計工場 Ⓒ文藝春秋 研究室の大親分 山本 こうやって隈さんと







2026/05/22 リンク