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麒麟がくる第18回 感想あらすじ視聴率「越前へ」
弘治2年(1556年) ――。 斎藤道三、長良川にて討死。 明智一族は、道三を撃破した斎藤高政(斎藤義龍)... 弘治2年(1556年) ――。 斎藤道三、長良川にて討死。 明智一族は、道三を撃破した斎藤高政(斎藤義龍)に追い詰められてゆきます。 光安、城と命運をともにする叔父である光安から家督を譲られ、新たなる明智家の当主となった光秀。 生き延びて、再び城を持つ身になって欲しいという叔父の願いを胸に、窮地におりました。 光秀は、叔父の忘形見となる明智左馬助とともに激戦の最中から抜け出し、尾張をめざそうとします。 ここで駒と菊丸が駆けつけて来て、尾張は無理だと告げます。 本作は【廟堂(為政者)】と【江湖(民衆)】の連携が見事なもの。駒が不要だのなんだの言われますが、彼女からの情報提供なしでは光秀は生き延びれなかった可能性は高い。 こういうことって実は大事。 「史実だけを追いかけろ!」 という姿勢ですと、民衆の提供する情報が抜け落ちてしまいます。 武将なり、為政者は、民草の動きを見て自らの行動を決める。