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高幡不動尊の四季 ツバキ
いま高幡不動尊の境内でたくさんのツバキが咲いている。 ツバキとサザンカは共に冬の花というイメージが... いま高幡不動尊の境内でたくさんのツバキが咲いている。 ツバキとサザンカは共に冬の花というイメージがある。サザンカは晩秋から冬が花期だけど、ツバキは冬から春が花期。 ツバキ(椿)は万葉集にも登場し木に春と書くことから、昔から春の花と考えられてきたのだろう。 ちなみに、木に夏でエノキ(榎)、秋でヒサギ(楸)、冬でヒイラギ(柊)。 俳句の季語としても椿は春(三春)。三春とは初春・仲春・晩春なので冬よりも春の花。椿は花の咲き方も一重咲き、八重咲き、千重咲きなど多種多様。個人的には乙女椿とも呼ばれるピンク色で千重咲きの椿がきれいだと思う。(この写真だけ昭和記念公園) 花びらの色も単色だけでなく、絞りや斑状のものなど多種多様。 落ちた椿。椿は地面に落ちてもまだ美しい花の状態を保つという見方もあるけど、やはりちょっと寂しい風景に感じる。 高幡不動尊の四季 Vol.673 にほんブログ村