11月末のChrome 108でビューポートのサイズ変更動作が変更、position: fixed;は配置がずれる可能性があります

11月末にリリース予定のChrome 108で、ビューポートのサイズ変更動作が変更されます。簡単に言うと、Android版Chrome 108の挙動はiOS版Safariと同じになり、より一貫性のあるクロスブラウザの動作が実現されます。 サイズ変更動作の内容とサイズ変更の仕組み、Chrome 108のリリースまでに何を準備しておけばよいのかを紹介します。 特に、position: fixed;を使用している要素やビューポート相対単位に依存している要素は配置がずれてしまう可能性があるので、対応が必要です。 Prepare for viewport resize behavior changes coming to Chrome on Android by Bramus 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。 はじめに レイアウトビューポートと

[coliss]

position: fixed;を使用している要素やビューポート相対単位に依存している要素は配置がずれてしまう可能性があるので、対応が必要です。

[spark7]

Android版Chromeは妙な動作してたんだな。metaタグに以前の動作残すオプションとか要らんだろ... /"ピンチズームした〜"の画像間違ってる。

[deep_one]

「ピンチズームしたページのビジュアルビューポート（オレンジの枠）」画像間違ってる？／今見たら違う図になってた。やっと言いたいことが分かった。

[mohno]

「Chrome 108で、ビューポートのサイズ変更動作が変更されます。簡単に言うと、Android版Chrome 108の挙動はiOS版Safariと同じになり、より一貫性のあるクロスブラウザの動作が実現されます」←間違っていたのか。

[Shinwiki]

もうやめて

[Pasta-K]

on-screen keyboardに関する画面下部に関するViewportの扱い揃えることになったのか “Android版Chrome 108の挙動はiOS版Safariと同じになり、より一貫性のあるクロスブラウザの動作が実現されます。”

[localnavi]

これ、画面の下の方に固定している要素に影響するのか。