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世界遺産のアミアンのノートルダム大聖堂とピカルディー弁 : パリ生活社ミルクとマカロン2
「パリから行く小さな旅」アミアン編のラスト記事となります。 ジュール・ヴェルヌの家の後は1981年にユ... 「パリから行く小さな旅」アミアン編のラスト記事となります。 ジュール・ヴェルヌの家の後は1981年にユネスコ世界遺産登録されている、 ノートルダム大聖堂へ。 フランスでも最も大きいものの1つである、ゴシック様式の大聖堂です。 正面の扉は世界が終わりを迎える時、キリストを通じて全人類に審判がなされるという 「最後の審判」の石像彫刻。 悪業が善業を上回ったら地獄に落ちるらしい。 それでは中へ。 さすがに大きくて圧巻です。 今まで見た中で強く印象に残っているのは自分はスペインのトレドの大聖堂なのですが、 トレドの大聖堂は1226年から267年の年月をかけて作られていて、 ノートルダム大聖堂は1220年から68年間くらいで建設されたもの。 当時としてはとても短い期間だったようです。 ただし現在の大聖堂はフランス革命と1915年、1940年の戦争でかなりの被害を受け、 1954年から多くが修復された
2017/05/24 リンク