エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
concrete5ブロック開発(2)データを保存する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
concrete5ブロック開発(2)データを保存する
前回の記事で、入力オプションのないシンプルな「ページトップへ戻る」ブロックタイプを開発しました。... 前回の記事で、入力オプションのないシンプルな「ページトップへ戻る」ブロックタイプを開発しました。今回は、ブロックの編集画面を作成し、オプションのあるブロックにしてみたいと思います。作成するのはこのようなシンプルな画面です。 db.xml の作成 オプションを保存するには、データベーステーブルが必要です。concrete5 では、既存のテーブルを流用せず、ブロックタイプごとに独自のテーブル定義を持つ決まりになっています。テーブル定義はXMLファイルを作成すると、ブロックタイプのインストール時に定義に従って concrete5 が自動でテーブルを作成します。XMLの書き方については、日本語公式サイトの「db.xmlの作成と挙動について」ページをご覧ください。5.6系の時に作成された記事ですが、5.7系でも同じ形式になっています。 <?xml version="1.0"