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大企業の給料のままベンチャーで勤務…ドコモが導入した「期待の社員をレンタル移籍」という人材育成の答え
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大企業の給料のままベンチャーで勤務…ドコモが導入した「期待の社員をレンタル移籍」という人材育成の答え
こうした状況のもとで、成長のもうひとつのエンジンである、イノベーションへの期待が一段と高まってい... こうした状況のもとで、成長のもうひとつのエンジンである、イノベーションへの期待が一段と高まっている。経済学や経営学ではイノベーションの担い手となる人を起業家(アントレプレナー)という。起業家はイノベーションを通じて、新しい事業を生み出し、企業や産業、さらには社会を変えていく。 企業の創業期は起業家的な行動のプロセスとなるが、事業の拡大とともにこの気風は廃れ、改めて社内での起業家的人材の育成に取り組む必要が生じることが少なくない。そうしたニーズにこたえているのが、「レンタル移籍」で知られるローンディールという人材育成の新興企業である。 期間限定で大企業→ベンチャー企業へ ローンディールの「レンタル移籍」は、大企業の人材が6~12カ月ほどベンチャー企業で働き、価値創造や事業開発に実際にかかわることで、働くなかでの学びを実現するプログラムである。サッカーのクラブ間のレンタル移籍のように、企業間で

