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「働かざる者食うべからず」のリフレインが止まらない…生活保護13万円受給の30代女性の霊安室の記憶
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「働かざる者食うべからず」のリフレインが止まらない…生活保護13万円受給の30代女性の霊安室の記憶
反復性のうつ病に悩む一人暮らしの30代女性。申請した生活保護が晴れて承認されても、なぜか自ら打ち切... 反復性のうつ病に悩む一人暮らしの30代女性。申請した生活保護が晴れて承認されても、なぜか自ら打ち切ってしまう。なぜ、そのような判断をするのか。ノンフィクションライターの旦木瑞穂さんが女性の反省と胸の内を取材した――。 厚生労働省によると、2025年3月の生活保護の申請件数は、2万2484件(前年同月比867件増加、4.0%増)。生活保護を開始した世帯数は、2万395世帯(同1062世帯増加、5.5%増)。賃金は上がらず、物価が異常に高騰する中、さらに生活保護が必要な人々が増えるのは必至な状況だ。 介護や毒親の取材現場で筆者が以前から気になっていたのは、経済的な困窮者が生活保護を忌避するケースが多いことだった。その背景には、不正受給問題はさることながら、生活保護の仕組みの複雑さや“得体の知れなさ”が影響しているのではないか。そんな問題意識を胸に、かつての生活保護受給者の話を通じて制度の実態を

