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名医が警鐘「新型コロナで日本人の自律神経が危ない」免疫力低下で"原因不明の不調"が激増中 長引くコロナ禍がもたらした「心配な副作用」
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名医が警鐘「新型コロナで日本人の自律神経が危ない」免疫力低下で"原因不明の不調"が激増中 長引くコロナ禍がもたらした「心配な副作用」
コロナ禍は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクのみならず、日本人の健康に多大な影響を与えている... コロナ禍は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクのみならず、日本人の健康に多大な影響を与えていると指摘するのは、自律神経研究の第一人者である小林弘幸・順天堂大学医学部教授だ。小林さんは「これまで私は自律神経を乱さないための提案をしてきましたが、日本人の多くがすっかり“自律神経が乱れた状態”になってしまいました。これから必要なのは、自律神経を取り戻す“失地回復戦”です」と語る──。(第1回/全3回) ※本稿は、小林弘幸『自律神経を整える』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 「なんとなく不調」の原因は自律神経の乱れ 慢性疲労やめまい、頭痛、食欲不振、手足の冷え、むくみ、肌荒れなどの「なんとなく不調」を訴える人が、このコロナ禍で急増しています。 以前は、「不定愁訴ふていしゅうそ」という言葉でまとめられていたものですが、いまやネット上などでは、「コロナ疲れ」や「自粛痛」といった言葉とと