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だから台湾は中国に統一されたくない…第2次大戦直後に中華民国軍が台湾人に行った"非道の限り" 「中国政府はまるで何の役にも立たない豚」
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だから台湾は中国に統一されたくない…第2次大戦直後に中華民国軍が台湾人に行った"非道の限り" 「中国政府はまるで何の役にも立たない豚」
敗戦で日本人が台湾を去り、中国人がやってきた 1945年8月15日、日本は無条件降伏し、第2次世界大戦が終... 敗戦で日本人が台湾を去り、中国人がやってきた 1945年8月15日、日本は無条件降伏し、第2次世界大戦が終結した。10月25日には台北公会堂(現・中山堂)で中国戦区台湾地区降伏式が行われた。中国全土を統治する中華民国は台湾をその版図に組み入れた。ここから、中華民国と台湾の歴史が重なる。 この日、日本内地から移り住んでいた日本人50万人は内地に引き揚げることになり、そして戦勝国として中華民国軍が新たな統治者として上陸してきた。残留の台湾住民600万人は、1952年4月28日の対日講和条約の発効をもって、国籍が日本から中華民国に一方的に変更され、中華民国台湾省の人間となった。 以降、大陸からやってきた中華民国人がいわゆる「外省人」とカテゴライズされ、それまで台湾で生きてきた漢人、原住民からなる「本省人」との対立「省籍矛盾」が先鋭化する時代が続く。 この引き揚げる日本人と、残る台湾人、新たにやっ

