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NHK大河ドラマでは描きづらい…北条義時がライバル和田義盛にやったエグすぎる仕打ちの中身【2022下半期BEST5】 主人公は心優しき武将ではなく、冷徹な殺人鬼
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2022年下半期(7月~12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。歴... 2022年下半期(7月~12月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。歴史部門の第4位は――。(初公開日:2022年8月28日) NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公、北条義時とはどんな人物なのか。歴史評論家の香原斗志さんは「権力を脅かす存在は、かつての主君・源頼朝の遺児やライバルでも躊躇なく手に掛ける、いまでいえば殺人鬼のような男だ。ドラマで描かれているような心優しき武将ではない」という――。 冷酷非道さでは源頼朝に劣らない北条時政・義時親子 日本史上で人気のない大物のひとりに源頼朝がいる。身内だろうと忠臣だろうと容赦なく滅ぼしていく冷酷非道な支配者というイメージが強いからだ。事実、放映中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも、大泉洋がそんな姿を好演しただけに、頼朝に目を背ける向きは多かったという。