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「終戦の日」は9月2日に変更すべきである…日本人であれば「8月15日」を受け入れるべきではない理由 8月15日は「占領軍のプロパガンダ」にすぎない
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「終戦の日」は9月2日に変更すべきである…日本人であれば「8月15日」を受け入れるべきではない理由 8月15日は「占領軍のプロパガンダ」にすぎない
なぜ私は「8月15日は終戦の日ではない」と主張するのか 8月14日に公開された拙論〈8月15日は終戦の日で... なぜ私は「8月15日は終戦の日ではない」と主張するのか 8月14日に公開された拙論〈8月15日は終戦の日ではない…早大教授が「終戦の日は9月2日に改めるべき」と強く主張する理由〉は、かなり長い記事であるにもかわわらず、多くの読者に読んでいただいた。だが、内容に次のような疑問を呈する方もいた。 「8月15日は昭和天皇が『終戦の詔勅』(それをラジオで伝えたのが玉音放送)を発した日で、それを占領軍のプロパンダというのは意味がわからない」 「9月2日を終戦の日とせよというが、それだと、ロシア(当時はソ連)に北方領土占拠を正当化する口実を与えるのではないか」 同じような疑問をもった読者は意外と多いのかもしれない。これは歴史認識にもかかわるので重要である。そこで、前掲記事を補完し、より分かりやするために、以下の記述を付け加えたい。 「玉音放送」で戦争が終わったわけではない まず、「終戦」が何を意味する