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政権交代から3年、民主党の大罪【2】
「決められる政治」を実行し、自公の協力を得て消費増税法案を成立させたが、その代償は大きく、民主党... 「決められる政治」を実行し、自公の協力を得て消費増税法案を成立させたが、その代償は大きく、民主党を分裂させた野田佳彦首相。党首会談で「近いうちに」国民に信を問うことを約束したが、そのとき民主党、日本の政治はどうなっているのか。 二大政党が終わり、第三極は躍進するか 野田佳彦首相が首相就任後、「大仕掛けのプラン」を実行してきたと見るなら、この1年で民自連携、反対派追放、増税法案成立と着実に結果を出してきたと映る。12年9月に代表再選を果たし、民自大連立を樹立すれば、プランはほぼ達成される。 だが、見込み違いも目立つ。「近いうちに」という言い方で、やりたくない早期解散を半ば約束させられた。それ以上に大きな誤算は「背を向ける民意」だろう。増税法案成立など、自分なりに結果を出しているのに、支持率低落が続く。 8月13日発表の共同通信の世論調査では、野田内閣の支持率は27.9%、民主党の支持率は11

