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バナナは「太くてまっすぐ」が大当たり…フルーツ研究家が教える「バナナの正しい保存方法」 バナナスタンドがなくても鮮度は保てる
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バナナは「太くてまっすぐ」が大当たり…フルーツ研究家が教える「バナナの正しい保存方法」 バナナスタンドがなくても鮮度は保てる
おいしいバナナはどうやって見分けたらいいのか。15年間ご飯、パン、肉、魚などを断ち、実験的にフルー... おいしいバナナはどうやって見分けたらいいのか。15年間ご飯、パン、肉、魚などを断ち、実験的にフルーツ中心の食生活を続ける中野瑞樹さんは「太陽に当たっていないバナナほど、日の光を得るために反り返る傾向がある」という――。 ※本稿は、中野瑞樹『中野瑞樹のフルーツおいしい手帳』(河出書房新社)の一部を再編集したものです。 日本で流通するバナナの大半は「クローン」 バナナは東南アジアの熱帯雨林原産。ニューギニア島では紀元前数千年以上前から栽培が始まったとされる。 日本には江戸時代に沖縄に伝わった。明治に入り台湾からの輸入が始まると、昭和の初めには流通量も増えたが、当時の庶民には高級品だった。 現在、日本で流通するバナナの大半が、世界でも最も栽培されている生食用品種のキャベンディッシュ。種がなく、株分けで増やすため、遺伝子が同じクローン。遺伝子に多様性がないため、病気などによって全滅のリスクがある。

