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「墓じまい」増加の中「墓づくり」が密かに過熱…樹木葬や海洋散骨、合同墓を選ばない"時代逆行"な人の胸の内 石は故人が歩んできた足跡を刻む最強の記録メディア
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「墓じまい」増加の中「墓づくり」が密かに過熱…樹木葬や海洋散骨、合同墓を選ばない"時代逆行"な人の胸の内 石は故人が歩んできた足跡を刻む最強の記録メディア
区画が広くなれば、柵や巻石(区画を取り巻く石)の分量も増える。故人の戒名や没年を記載した霊標(墓... 区画が広くなれば、柵や巻石(区画を取り巻く石)の分量も増える。故人の戒名や没年を記載した霊標(墓誌)の設置などが加わると、工事費もかさんで、よりコスト高になる。 ここで墓石の説明をしよう。関東における墓石の最高級銘石は小松石だ。神奈川県真鶴町のみで採れる希少な石である。小松石は、箱根の火山噴火によって流れ出た溶岩が相模湾に押し出されて急激に冷やされ、安山岩として形成されたものだ。 良質なものは深い緑色を帯びているのが特徴で、どこかエキゾチックな雰囲気もある。江戸城や小田原城の石垣にも使用された。歴史上の偉人の墓では源頼朝、武田信玄などの他、近年では美空ひばり、芥川龍之介、森鴎外などの墓に小松石が使用されている。大正天皇や昭和天皇陵にも小松石が使われた。その価格は特級品であれば、8寸の和型の墓で300万円ほど(参考価格)にはなるだろう。

