ウクライナ情勢こそ愛国心とは何かを考えてもらいたいところ

リンク Wikipedia サミュエル・ジョンソン サミュエル・ジョンソン（Samuel Johnson、1709年9月18日（ユリウス暦9月7日） - 1784年12月13日）は、イングランドの文学者（詩人、批評家、文献学者）。「英語辞典」（1755年）の編集で知られる。 18世紀英国において「文壇の大御所」と呼ばれた。親しみを込めて「ジョンソン博士（ドクター・ジョンソン）」と称される。その有名な警句から、しばしば「典型的なイギリス人」と呼ばれる。主著に『英語辞典』、『詩人列伝』、『シェイクスピア全集』（校訂・注釈）など。 イングランド中部のリッチフィー 23 users 108 ピーピーピヨコちゃん @8o5fp 【愛国心はならず者の最後の拠り所】と言うサミュエル・ジョンソンの言葉を勘違いしている人がいる この言葉は、愛国心を叫んで独立戦争を始めた植民地のアメリカ人に対して、イギリスか

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現代における絶対正義の言葉といえば「平和・反差別・平等・ジェンダー・グリーン」等になるのだが、此等の言葉を悪用して暴れているのは左翼やそれに煽られたデュープス（意識高い系）なのでは →なんかわかる。