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世界最大の展示会で露呈した 日本家電の不安
例年のごとく1月6日~9日、世界最大の家電機器展示会であるCES(Consumer Electronics Show)が、米・ラ... 例年のごとく1月6日~9日、世界最大の家電機器展示会であるCES(Consumer Electronics Show)が、米・ラスベガスで開催された。今年は出展者数、来場者数とも大幅に増え、盛況であった。そのなかで印象に残ったのは、韓国勢(サムスン、LG)と日本勢との差が開き、さらにベンチャー企業の方が、魅力的な新しい提案が多く、先を見た開発を行っていたことだ。 韓国勢は展示している商品のカテゴリー数、そのなかの商品点数も日本勢に比べて格段に多かった。白物家電から、スマートフォン、IT関連、タブレット型端末、TV(3D、スマートTVを含む)、カメラ等のAV機器、電子ブックなどまで総合的力があり、将来展開する方向性、姿というものが見えた。加えて、ワイヤレス化や超薄型TVも、これまで通り連続的に進めていた。 特にLGは、展示の仕方が優れていた。単に羅列しているだけではなく、それぞれ使うシーンを
2011/09/07 リンク