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「トランプ政権の最悪」という歴史を残すシリア失策
米軍の撤退を含む、トランプ大統領のシリア問題への対応には、その結果を見て、米国各紙が厳しく批判し... 米軍の撤退を含む、トランプ大統領のシリア問題への対応には、その結果を見て、米国各紙が厳しく批判している。10月15日付のワシントン・ポスト紙の社説の表題は、「トランプのシリアでの失態は取り返しがつかない」と極めて直截である。10月14日付のニューヨーク・タイムズ紙の社説は、「トランプはシリアと中東を更に危険にしている」、同日付ウォール・ストリート紙社説は「トランプのシリアでの滅茶苦茶」と手厳しい。 トランプ大統領は、各紙が言う通り、シリアで大失態を犯した。考えられない失敗であり、「取り返しのつかない」失態である。多くの心ある米国の人々はやり切れない思いでいるに違いない。恐らくこれはトランプ政権の最悪の失策として歴史に残るのであろう。大統領選の行方にも、大統領の適性、能力の問題として影響があるかもしれない。政治、外交をもう少し深刻に考えるべきだ。 とり急ぎ並べてみた次の時系列を見れば如何に性
2019/11/05 リンク