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ASEANを分断した中国 南シナ海をめぐる外交戦争
今年の“外交の夏”は中国の独り舞台に終わった。7月第2週、東南アジア諸国連合(ASEAN)の議長国カンボジ... 今年の“外交の夏”は中国の独り舞台に終わった。7月第2週、東南アジア諸国連合(ASEAN)の議長国カンボジア主催で一連の年次外相会合が開かれた。過去2年、中国はこの外交舞台で南シナ海での領土紛争をめぐって集中砲火を浴びていた。だが、今年は中国の巧みな分断戦術によってASEAN外相会合が紛糾し、ASEAN創設45年の歴史上初めて共同声明が見送られた。こうして、中国は南シナ海問題に関するフリーハンドを維持することに成功したのである。 中国は南シナ海の8割に及ぶ管轄権を一方的に宣言しており、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイと対立してきた。ASEANと中国は、2002年に南シナ海問題の平和的解決と未占有の島への新たな建築物構築や居住を自制するとした「南シナ海行動宣言」に署名している。 しかし、中国はこの行動宣言を拘束力のある「行動規範」に格上げすることを拒み、近年南シナ海を台湾やチベット
2012/07/31 リンク