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素直に行きましょう | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館
先日のこと・・・ 。 お客さま 「○○ちゃん、このお魚はとってもおいしいのよ。高級魚よ。あ。これは知っ... 先日のこと・・・ 。 お客さま 「○○ちゃん、このお魚はとってもおいしいのよ。高級魚よ。あ。これは知ってるかな?マアジだって。夕飯でよく食べるわよね。おいしそうね」 お客さま 「うん!わたしここにいるお魚みんな食べたい!」 お客さまの背後で魚の状態チェックをしていた私に気付くと、 「やべ!飼育員じゃん・・・」 と、発音こそしていませんでしたがその気まずそうな態度から、確かに私にはそう聞こえました。 「丹精込めて育てている魚を食べたいって?」 と怒る飼育員は、日本で一人もいないと思いますのでご安心ください。 “えのすい”でも『食』を通じての海産生物の展示は大々的におこなっていましたし、展示水槽脇でその生物の調理方法までご紹介していたほどです。 日本は昔から魚大国なんですね。展示生物の魚を『食』の対象として見るのは、お国柄かも知れません。 私も、展示生物を食べたいとは思いませんが、新鮮なイカな
2011/05/17 リンク