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鎌倉で「泣塔」周囲の雑木林伐採 市民ら衝撃、野ざらしで山肌風化の懸念も | カナロコ by 神奈川新聞
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鎌倉で「泣塔」周囲の雑木林伐採 市民ら衝撃、野ざらしで山肌風化の懸念も | カナロコ by 神奈川新聞
鎌倉幕府滅亡の古戦場で死者を弔ったと伝えられ、鎌倉市指定有形文化財「泣塔」の立つ丘の雑木林が2月... 鎌倉幕府滅亡の古戦場で死者を弔ったと伝えられ、鎌倉市指定有形文化財「泣塔」の立つ丘の雑木林が2月に市に伐採された。変わり果てた姿に市民や歴史愛好家らがショックを受けている。市教育委員会は丘の崩落を防ぐためと説明するが、野ざらし状態の山肌がさらに風化を招く懸念も指摘される。地元には古くから不吉ないわくも残されている場所だけに“たたり”を心配する声まで上がっている。 再開発事業が進められる深沢地区。市役所新庁舎の建設予定地に近接する約9メートルの丘を覆っていた400本以上の樹木が全て伐採されていた。 中世の横穴式墳墓「やぐら」だった岩盤には切り株が張り付き、ひび割れてぼろぼろの状態。やぐらの前に立つ泣塔は鉄パイプで囲まれている。「草木一本も生えていない場所に、泣塔が“おり”に閉じ込められている」と怒る市民もいる。 泣塔の周辺は1333年、鎌倉幕府に攻め込んだ新田義貞の軍勢と幕府軍が激突した洲崎

