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酒好きだった若槻礼次郎 松江歴史館で素顔紹介する展示 | 山陰中央新報デジタル
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酒好きだった若槻礼次郎 松江歴史館で素顔紹介する展示 | 山陰中央新報デジタル
【松江】島根県初の内閣総理大臣で松江市出身の若槻礼次郎(1866~1949年)が酒好きだった素顔... 【松江】島根県初の内閣総理大臣で松江市出身の若槻礼次郎(1866~1949年)が酒好きだった素顔を紹介する展示が、同市殿町の松江歴史館で開かれている。愛用したワイングラスや酒にまつわる新聞記事を通じて政治家としての顔とは異なる一面に迫っている。27日まで。 若槻は国会の壇上で「コップに冷水ではなく、冷酒が入っていた」とうわさされるほど酒好きとして知られた。会場には酒に関するエピソードを伝える記事4点を展示。各紙が酒を切り口に若槻をたびたび取り上げていたことがうかがえる。 中でも目を引くのは、国の代表として出席したロンドン海軍軍縮会議(1930年)から帰国した際の新聞広告。当時のビール会社が「御苦労様」とねぎらいの言葉を贈り、若槻の似顔絵を添えて掲載している。若槻家所蔵で、家紋の九曜紋を施した愛用品のワイングラスもある。 同館の新庄正典主任学芸員は「人間性に親しみを持ってほしい」と話した。観

