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第39回 「新国立競技場2520億円の日本と万博で建物を建てなかった〝先進国〟オランダ」 | 女性自身
7月某日 北イタリア・パドヴァ 人間というのは古代から、自分たちの存在を誇示するために、無理をして... 7月某日 北イタリア・パドヴァ 人間というのは古代から、自分たちの存在を誇示するために、無理をしてでも大きくて立派な建造物を造らないと気が済まない性質のある生き物。コストと労力と知恵が費やされた壮大な建物を建てることで、依頼主は自分たちが持っている力の偉大さを示そうとするわけです。 建物というのはただ土を盛って大きな山を作るのとはわけが違います。そこに優れた構造や技術を用いることで更に人々を驚かせ、まるで神懸かりの技だと思わせることが肝心なのです。 ピラミッドやギリシャ神殿に代表されるように、古の巨大建造物の多くは神が司る場所であるわけですから、人技とは思えない壮麗さと迫力は絶対必至の条件と言えなくもありませんが、コロセウムのような市民のために作られた競技場は、歴代ローマ皇帝の権力の象徴であり、ルネッサンスから近世に建てられたヨーロッパ各地の宮殿やお城なども、やはりそれらは実直に、持ち主や
2015/07/15 リンク