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記事へのコメント4件
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slkby
見たくないから見ない、気付かない、は防衛機制っぽいしまず本人があらゆる脅威から救われない限り解消されないという諦めがある。人類の中で最も賢い者達ですら、恐らくそれだけでは理性的になれない。
cinefuk
『「処刑」と称した虐殺の現場描写。「日本の新聞記者もそこにいっぱいいたのにだれも虐殺なんて見ていない」(小林よしのり『戦争論』P.45)などと主張するのは、相当にバカげたことだとご理解いただけるだろう。』
d-ff
『サウルの息子』では、森の中でその存在に、少年の視線に気付いた囚人は表情を緩めるが、戦後ドイツの選択が異なる様相を呈していたら、少年の「目撃談」はサウルが思い、託したものとは違っていたのかなあ。
slkby
見たくないから見ない、気付かない、は防衛機制っぽいしまず本人があらゆる脅威から救われない限り解消されないという諦めがある。人類の中で最も賢い者達ですら、恐らくそれだけでは理性的になれない。
haruhiwai18
"彼は…殺されたのが「捕虜」であると認識しているにもかかわらず、自分の見た死体を「戦闘の犠牲者」だと思っている! 明らかに矛盾しているにもかかわらず、それを認識していない" →自己欺瞞の極み!w
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2017/12/21 リンク