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副総理大臣でもある麻生大臣は、子ども連れ去り問題が国益を損じているという事を理解できない - 国連に日本の子ども拉致問題を報告する 実行委員会 子どもオンブズマン日本
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副総理大臣でもある麻生大臣は、子ども連れ去り問題が国益を損じているという事を理解できない - 国連に日本の子ども拉致問題を報告する 実行委員会 子どもオンブズマン日本
衆議院 2020年02月14日 財務金融委員会で、日本維新の会串田誠一議員が、 日本の子ども連れ去り問題が、... 衆議院 2020年02月14日 財務金融委員会で、日本維新の会串田誠一議員が、 日本の子ども連れ去り問題が、欧州から批判され、大きく国益を損じていると質問 しましたが、麻生大臣は「何を言っているか全く判らない」と回答しました。 又、国内での経済活動への影響も串田議員が指摘し、麻生大臣の回答を求めましたが、 法務省の所管のであるとして回答を避けました。 年金を含めて日本の財政の未来を支える子どもの問題であると、串田議員は何度も 説明し、省庁縦割りの問題ではないとも指摘しています。 麻生大臣は財務大臣であるばかりでなく、元総理大臣であり現在も副総理大臣でもある のです。 財務委員会だから、直接的な財務の問題だけしか答えられないという狭義的思考で後ろ 向きでの回答しか出来ないのであれば、副総理大臣の資格は無いと思います。 財務委員会で話す内容で無いと思うのであれば、副総理大臣として「日本の国益問