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JR折尾駅:建て替え「文化財価値、調べて」 2市民団体が陳情、継続審査に−−北九州市議会建築消防委 /福岡- 毎日jp(毎日新聞)
JR折尾駅:建て替え「文化財価値、調べて」 2市民団体が陳情、継続審査に−−北九州市議会建築消防委 ... JR折尾駅:建て替え「文化財価値、調べて」 2市民団体が陳情、継続審査に−−北九州市議会建築消防委 /福岡 線路の高架化などの整備事業で年内に解体が始まる予定のJR折尾駅(八幡西区)について、二つの市民団体が23日、北九州市議会の建築消防委員会で「駅舎の文化財価値の調査を実施してほしい」などとする陳情3件を提出。賛同する委員もおり、陳情は継続審査となった。 折尾駅は1916(大正5)年、日本初の立体交差駅として建造され、コロニアル様式の外観は長年、地元住民に親しまれてきた。しかし駅周辺の交通渋滞緩和などのため、折尾地区総合整備事業の一環として解体が決まっている。市はこれまで、待合円形ベンチや格子天井など、駅のシンボル的な部材を再利用するほか、外観をできるだけ同じようなデザインにする方針を示している。 これに対し八幡西区の折尾文化会議(江島勉代表、約30人)と「学園&地域交流ネットワーク」(
2012/10/24 リンク