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地球村に架ける橋:映画「ヒロシマ・ピョンヤン」=高賛侑 /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)
◇在朝被爆者の今も厳しい生活 「怒りと悲しみ」ぜひ知って フォトジャーナリスト・伊藤孝司さん http... ◇在朝被爆者の今も厳しい生活 「怒りと悲しみ」ぜひ知って フォトジャーナリスト・伊藤孝司さん http://www.jca.apc.org/~earth/ 両手の指1本ずつに包帯を巻いた女性。 「手の指の皮がしょっちゅう剥(は)がれるの。血管注射を受けると、ぜんぶ破裂してしまうし、薬を塗って包帯しないと擦り切れたように血がにじむの」 いま静かに上映活動が広がっているドキュメンタリー映画『ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者』の冒頭シーンである。主人公の李桂先(リゲソン)さんは広島に原爆が投下された12日後に入市被爆。その後、北朝鮮に帰国し、平壌で暮らす。 監督はフォトジャーナリストの伊藤孝司さん。「これまで原爆についての映画は多数製作されてきましたが、在朝被爆者を取り上げたものは初めてです」という言葉に、この作品に懸けた思いがあふれる。 20代から土門拳などの影響を受け社会的テーマを撮り
2010/09/23 リンク