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陸上:男子百、限界は9秒48? 米・生物学教授が論文 - 毎日jp(毎日新聞)
人類は究極的に陸上百メートルでどこまで記録を伸ばせるのか-。米国のスタンフォード大で生物学を研究... 人類は究極的に陸上百メートルでどこまで記録を伸ばせるのか-。米国のスタンフォード大で生物学を研究するマーク・デニー教授(57)がこのほど、生物学研究専門誌に論文を発表し、男子が「9秒48」、女子は「10秒39」と結論づけた。 AP電によると、デニー教授の研究では1970年代に馬と犬は最高速度がピークに達したと分析したが、人類の限界はまだ先で進化を続けているとしている。 男子百メートルは北京五輪でウサイン・ボルト(ジャマイカ)が9秒69の世界新を出し、女子百メートルの世界記録は故フロレンス・ジョイナー(米国)が88年に出した10秒49。マラソン愛好家でもあるデニー教授は9月にハイレ・ゲブレシラシエ(エチオピア)が2時間3分59秒の世界記録を出した男子マラソンについても2時間0分47秒まで短縮できると推定。ボルトの19秒30が世界記録の男子二百メートルでは18秒63まで縮める余地があるという。
2008/12/18 リンク