幻の戦闘機「震電」：「逆らえず」博多織工場で部品製造 - 毎日新聞

[unamu_s]

「戦闘機が飛ばなくて良かった。人を傷つけていたかもしれない」

[cinefuk]

当時の社長、後藤長兵衛さん（99）や10年前に書かれた自叙伝などによると、44年4月、県の商工課長から突然、航空機部品の製造を命令された。「博多織から軍需産業に転業とは、いくらなんでも、と驚いた」

[okemos]

木製飛行機なのか。

[coper]

こんな生産体制で戦闘機を作ろうとすることが末期状態を窺わせる。震電は、試作機は試験中の技術的なトラブルを解消できず、搭載予定のエンジンは量産体制に移行できないまま終戦。

[questiontime]

こんな状態になるまで戦争を止めなかったことが最大の問題。

[enderuku]

「戦闘機が飛ばなくて良かった。人を傷つけていたかもしれない」　(´･ω･｀)震電が間に合ってたら原爆積んだ爆撃機に30mmぶちこんで数十万人助かってたかもしれんで。対爆撃機高高度戦闘機やからな

[daybeforeyesterday]

うーむ

[sampaguita]

"県の商工課長から突然、航空機部品の製造を命令された。「博多織から軍需産業に転業とは、いくらなんでも、と驚いた」と回顧"

[timetrain]

畑違い過ぎるが、それでも作ってしまった当時の人々の技術力と執念に感嘆する。だが、確かにこれが戦闘するときは本土決戦だったろうから……

[kumatarou3rd]

加工機械の動力を確保できるとことかマンパワーのあるとこは片っ端からってとこだろうなぁと空想。空襲がある中、負けたら死ぬどうなるかわからないと中では、勝つということ以外に何を求めるのか、当時の思いは今の

[deep_one]

なぜ織物の工場を…無茶ぶりすぎるだろ。