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» パラドックスを生む「英語時代」 [さまざまなデザイン]
今週、全く関係のない2つのネット記事を読み、同じことを両端から撫でているように見えました。ひとつ... 今週、全く関係のない2つのネット記事を読み、同じことを両端から撫でているように見えました。ひとつは日経ビジネスオンライン・河合薫の新リーダー術「『英語が話せなきゃ・・』子供を不幸にするオトナの無責任な英語至上主義」の100以上の意見が掲載されているコメント欄。もう一つは、「出井伸之x石井裕 日本からは見えていない世界の視点」という対談。 まず前者のコメント欄では、英語を介しての外国文化とビジネスの距離がさまざまに語られています。それぞれの実感から書いているのでしょうから、どれが良い悪いとは言えないのですが、どうも英語に囚われているという印象を受けました。「囚われている」というのは、「グローバル時代の英語」という現象への距離感は語るが、その現象そのものへの自分なりの解釈が少ないような気がするのですー限定されたスペースといえど。 後者のお二人は「国境なきボーダーレスに生きている」ことを強調して
2012/10/02 リンク